• 各団体のイベント行事の告知にご利用ください。
  • 営利目的、友達募集等の書き込みはご遠慮ください。
  • 日本語ボランティア活動に関係しない内容、もしくは管理者が不適切と判断した書き込みについては削除することがあります。
  • TNVNは掲載情報に何ら責任は負いません。
Speak Out and Chill Out Tokyo より:

<日本語スピーチ会 & まったり日本語雑談会>

1.日本語スピーチ会
自分の意見や考えを、日本人や他の日本語学習者の前で、5~10分程度話してみませんか?
✅あなたの国について、✅日本について、✅今の生活や将来の夢について、何でもどうぞ!
🔴ご希望により、スピーチ原稿は事前にチェックし、書き直して発表者に返します(無料)。

2.まったり日本語雑談会
その後、カジュアルな日本語の「おしゃべりタイム」があります。日本人や他の学習者たちとゆっくりお話ができます。

3.歓迎します!
JLPT(日本語能力検定試験)N2レベル以上の中上級者であれば、どなたでも参加できます。ただし日本人の方は、スピーチ会に発表者として参加することはできません。
🔵 参加費:お一人様 1,000円(税込み)

● 連絡先: 池田善典 ● E-mail: pepster12345@yahoo.co.jp
>私は毎週土曜日、「日本語教室・高円寺」で日本語を教えています。
>2023年5月28日(日)13:30から、高円寺北区民集会所(東京都杉並区内)で行います。
>まずはメールにて、ご連絡をお待ちしています。

「Meetup」というプラットフォームでも広報活動を行っております。
関連サイトURL: https://www.meetup.com/speakout-chillout-tokyo/

一般財団法人日本国際協力センター(JICE) より:

「しごとのためのにほんご」受講者受付中!

日本国際協力センター(JICE)では、日本で働きたい定住外国人等を対象に無料の日本語クラスを開講します(5月・6月)。詳細はJICE HP または Facebookをご確認ください。

【内容】「はたらく」場面で用いる日本語や日本の職場習慣、雇用慣行などを学習します。
【会場】新宿区、渋谷区、豊島区、江戸川区、葛飾区、立川市、昭島市・青梅市
【対象者】永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者 など
【受講料】無料
【申込み】お近くのハローワーク窓口

▼東京のコース情報はこちら
https://www.jice.org/tabunka/pdf/leaflet_tokyo.pdf?202211221826

▼全国のコース情報はこちら
HP:https://www.jice.org/tabunka/recruit/
FB:https://www.facebook.com/jice.tabunka/

(お問合せ)一般財団法人日本国際協力センター(JICE)
 本部Tel:03-6838-2723

東京YMCAにほんご学院 福島真美 より:

[2023年 日本語ボランティア養成講座 ] 
2023年5月13日~10月21日 全15回 土曜日

東京YMCAにほんご学院と申します♪

地域で日本語をボランティアとして教えてみたい方、すでにボランティアとして教えているが知識をブラッシュアップしたい方などを対象に、『日本語ボランティア養成講座』を開講します。
今年で6回目です。これまで参加した方の中には、地域でボランティアをしたいという方以外に
「外国籍の同僚のサポートがしたい」
「外国籍の子どもたちの日本語支援がしたい」
「日本語教師の仕事に興味があるけれど、日本語を教えるとはどういうことなのかまず知りたい」
さらに
「すでにボランティアとして活動しているが知識もテクニックもブラッシュアップしたい」
といった目的で参加された方もいて、みなさん講義の内容にとても満足していただいています。

講師は「日本語文法ブラッシュアップトレーニング」の著者である仲山淳子先生。
とても実践的な内容で、学校で教える日本語教育とはまた異なった、ボランティアだからこそのテクニックが学べます。

まずは15回の講座の内容を以下の日程で説明させていただきますので、ぜひご参加ください。

<説明会>
日時:2023年4月22日(土)13:00~14:00 ※オンラインまたは対面で
   2023年4月29日(土)10:00~11:00 ※オンラインのみ

場所:東京YMCAにほんご学院 東京メトロ東西線 東陽町駅 徒歩5分
オンラインはzoomで行います。
お申込みはこちらから⇒https://forms.gle/9yz3yZqjkvrKKb418
※両日ともご都合が悪い方には後日資料等共有いたします。同様に上記申込フォームからご登録ください。

<日本語ボランティア養成講座>
日程:2022年5月13日~10月21日 全15回 土曜日(詳しい日程は説明会で)
時間:13:00-15:00
料金:18,000円
場所:東京YMCAにほんご学院 東京メトロ東西線 東陽町駅 徒歩5分
※対面での講義になります。欠席される場合は後日、フォローもいたします。

定員:約20名
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
電話:03-3615-5548 メール:nihongo@tokyoymca.org 担当:福島

聖心女子大学グローバル共生研究所 より:

にほんごクラス(2023ねん・はるコース)

にほんごのかいわを べんきょうしましょう。
せいかつでつかう かいわです。

●クラス・じかん・にんずう
(A)べんきょうクラス
にほんごのせんせいと いっしょに べんきょうします。
かいわのプリントと ことばのプリントを使います。
だいがくせいや クラスメイトと おしゃべりをします。
(B)かいわれんしゅうクラス
だいがくせいや クラスメイトと たくさん おしゃべりをします。
(にほんごのせんせいが コーディネートします)

●にんずう/かいすう/じかん
(A)
15にん/10かい ※5にん いないと かいこう できません。
・げつようびクラス 10:50-12:20[2023年(ねん)4月(がつ)24日(にじゅうよっか)~7月(がつ)3日(みっか) ]※対面(たいめん)
※5月(がつ)1日(ついたち)は休(やす)み
・きんようびクラス 18:30-20:00[2023年(ねん)4月(がつ)28日(にち)~7月(がつ)7日(なのか)]※オンライン
※5月(がつ)5日(いつか)は休(やす)み

(B)
15にん/10かい※5にん いないと かいこう できません。
げつようびクラス 13:30-15:00[2023年(ねん)4月(がつ)24日(にじゅうよっか)~7月(がつ)3日(みっか)]※対面(たいめん)

●おかね
(A):¥5,000/10かい
(B):¥0

●どこ
げつようびクラス:聖心女子大学(せいしんじょしだいがく)4号館(ごうかん)
※アクセスはこちらから→https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/access/
きんようびクラス:オンライン(ZOOM)で べんきょうします。

●だれ
にほんごをすこし(20時間(じかん)くらい)べんきょうしたひと
・ひらがなと カタカナを よむことができます。
・にほんごを すこし はなすことができます。
●もうしこみ:2023年(ねん)4月(がつ)17日(にち)(月(げつ))まで
ここから もうしこみを してください。
→https://forms.gle/iZTuKK3bS8ooaLr36

●聖心女子大学グローバル共生研究所
https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/20230424/

にほんご生活 より:

日本語ボランティア募集!

2020年3月からzoomを利用したオンライン授業に切り替え活動中。
築地教会(最寄駅:有楽町線・新富町駅、日比谷線・築地駅)での対面授業再開に向け、
新規指導者を募集します。

活動日時:毎週土曜日14:00~15:20(お盆、年始年末は休み)
問合わせ:にほんご生活 nihongo-seikatsu@msn.com

オンライン授業の見学有り。
中央区在住、在勤、在学の方歓迎。

にほんご生活(教室紹介)
https://www.tnvn.jp/guide/nihongo-seikatsu/

聖心女子大学グローバル共生研究所 より:

【高校生・大学生対象】地域日本語教室ボランティアのすすめ・冬講座

日本に住む外国人と一緒に活動をしてみませんか。現在日本に住んでいる多くの外国人は、
地域日本語教室で日本語を勉強しています。
教室は全国にあり(東京都だけでも250カ所以上)、ボランティアは絶賛募集中です。
本講座では、日本語ボランティアのいろはや日本語教育の面白さをお伝えします。

【講座内容】
・地域日本語教室とは
・日本語教育のおもしろさ
・やさしい日本語
・聖心女子大学の教室紹介
・大学生ボランティア経験者の体験談

日程:【冬講座】2022年 12月10日(土)14:00~15:40(100分)
※夏講座(2022年8月2日)と同内容です。
開催:オンライン(ZOOM)
担当講師:岩田一成(聖心女子大学日本語日本文学科 教授)

定員:30名

申込:下記URLからお申込みください。
https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/20221210/

TNVN より:

都内の日本語教室などで、キリル文字表示のウクライナ避難民向けの教材(詳細は以下をご覧ください。)を必要とする団体はTNVNにご連絡ください。

○日本で生活するための「サバイバル日本語」を学ぶための教材
○国の支援で入国した避難民の方がホテル滞在中に受けている日本語教室用に開発されたもの(難民支援本部の依頼によりAJALTが作成)
○自習教材として使用できる。音声データはネットからダウンロード可能
○この教材は難民事業本部が「定住支援本部プログラム」の中で実施している日本語教材をウクライナ語版に編集したもので、「難民」が対象なので、子どもは想定していない

一般財団法人日本国際協力センター(JICE) より:

「しごとのためのにほんご」募集中!
日本国際協力センター(JICEジャイス)では、日本で働きたい定住外国人等を対象に、東京都内で無料の日本語クラスを実施しています。

【内容】「はたらく」場面で用いる日本語や日本の職場習慣、雇用慣行などを学習します。
【会場】立川市、葛飾区、台東区、江戸川区、豊島区、新宿区、オンライン
【対象者】永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者
【受講料】無料
【申込み】お近くのハローワーク窓口

⇒詳細はこちらのリーフレットをご覧ください
https://www.jice.org/tabunka/pdf/leaflet_tokyo.pdf?202208191551

(お問合せ)一般財団法人日本国際協力センター(JICE)
 本部Tel:03-6838-2723

★Facebookには、全国の情報を掲載しています★
https://www.facebook.com/jice.tabunka/

石原弘子 より:

多言語絵本の会RAINBOW、元にほんごの会くれよんの石原です。
外国につながる子どもたちの言語についてのイベントです。
―――――――――――――――――――――――――――――
来月の図書館総合展での当会の案内です。
タイトルは、「バイリンガル絵本で多文化共生」です。

ポスターは、https://www.libraryfair.jp/poster/2022/89
「図書館にバイリンガル絵本を」という主張です。

イベントは、https://www.libraryfair.jp/forum/2022/399
「アフガニスタンと子どもと絵本と」という講演会です。
11月19日13時半~16時、ZOOMで行います。
講師は、アフガニスタンで、故中村哲医師といっしょに井戸掘りを始めた蓮岡修氏です。今は、京都で子どもの本の専門店「きんだあらんど」の店主をされています。
アフガニスタンで出会った子どもが見ていた日本の絵本「せかいいち うつくしい ぼくの村」がきっかけになって、本屋さんをされています。ここに、どのような思いがあったのか、今、ポリシーをもって、本屋を営まれているのですが、どのようなポリシーなのか、お伺いしたいと思っています。

アフガニスタンの子どもの状況が、親について日本にきた外国ルーツの子どもの姿が重なります。
中村医師のこと、絵本のことに関心のある方、お時間があれば、ご参加ください。
中村医師の心を引き継ぐ蓮岡さんのお話は、かならず、心に残ると思います。
申し込みは、サイトからGoogleフォームで入れます。
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石原

関谷 幸子 より:

日本語をべんきょうしましょう!

日時:毎週月曜日18:30~20:00
場所:大泉学園駅近く
   東大泉中央地域集会所 2F
 (ひがしおおいずみ ちゅうおうちいき 
  しゅうかいじょ)
  練馬区東大泉3-18-9
料金:1ヶ月¥500/month
Email:catspaws@jcom.home.ne.jp
kuchiwa59jennie@yahoo.ne.jp

聖心女子大学グローバル共生研究所 より:

日本語教育研修 辞書の語釈と用例作り~用例を作ってみよう~

日本語教室の活動において、外国人参加者から言葉の意味を尋ねられて困ることがありませんか?
日本語学習用の辞書が、言葉の意味の説明や用例の作成にどのような工夫を凝らしているのかをお伝えした後、用例作りのグループ活動をします。この活動から教室活動に活かせるコツをつかんでください。

講師:砂川有里子(筑波大学 名誉教授)

2012年、日本語教育への大きな貢献が評価され、日本語教育学会賞を受賞。
専門は日本語学、談話分析、日本語教育。

コーディネーター:岩田一成(聖心女子大学 日本語日本文学科教授)

◆日時:2022年9月17日(土)14:00-16:00
◆会場:オンライン(ZOOM)
◆対象:どなたでも歓迎(日本語ボランティア、日本語教師、外国人支援に興味のある方)
◆定員:50名
◆申込:下記ウェブサイトよりお申込みください(先着順)
https://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/20220917/

聖心女子大学グローバル共生研究所 より:

【高校生・大学生限定】
~国際社会で私たちにできること~ 地域日本語教室ボランティアのすすめ

日本に住む外国人住民に日本語を教えてみませんか。現在日本に住んでいる多くの外国人は、地域日本語教室で日本語を勉強しています。教室は全国にあり(東京都だけでも250カ所以上)、そのボランティアは絶賛募集中です。

【内容】
・地域日本語教室とは
・日本語教育のおもしろさ 
・やさしい日本語
・聖心女子大学の教室紹介
・大学生ボランティア経験者の体験談

【日時】2022年8月2日(火)14:00~15:40
【場所】オンライン(ZOOM)
【講師】岩田一成(聖心女子大学日本語日本文学科 教授)
【定員】30名
【対象】高校生・大学生

【申込】下記ウェブサイトよりお申込みください、

http://kyosei.u-sacred-heart.ac.jp/event/220802/

【問合せ】jimu-kyosei@u-sacred-heart.ac.jp

石原弘子 より:

「ロシア民話 金の魚のはなし」プーシキン作 5言語合本で発売しました。
絵は、当時13歳のウクライナの少年が描きました。
とてもすばらしい絵です。
今も、キーウ近郊に住んでいて、3月、無事であることがわかりました。そして、平和を祈る絵が3枚送られてきました。

3年前、ロシア語翻訳者グループ太陽の会から、当会に、「金の魚のはなし」を電子図書にしてほしいという連絡がありました。絵がないと、作れないというと、紹介してくれたのが、オレクサンドル君です。作品は、日本語、英語、ロシア語でつくり、RAINBOWのサイトにアップしています。
今年1月、電子絵本では、子どもがすぐになじめないので、印刷された本が欲しいという声がありました。
それで、自費出版したわけです。
この話をきいた留学生たちが中国語とポルトガル語に翻訳しました。それで5言語の合本になりました。
「バイリンガルにほんむかしばなし」と同様に、RAINBOWのサイトから発売先のアマゾンのサイトに飛べますので、どのような本か、ご覧になってください。
図書館に置いてほしいと願っています。
印税が入ったら、送れるのなら届けたいと思っています。
RAINBOWのHP
https://www.rainbow-ehon.com
連絡先
nihongo_crayons@yahoo.co.jp

石原弘子 より:

「バイリンガルにほんむかしばなし」を9冊、発売しました。
多言語絵本の会RAINBOWの石原です。
当会のサイトで公開している電子絵本の中から、昔話6話を9言語、各言語ごとにまとめて、1冊にしました。
現在、アマゾンで発売中です。
RAINBOWのサイトから、アマゾンのサイトに飛ぶことができます。
自費出版であり、100頁の半分がカラー印刷のため、価格が2000円強となりました。
本誌発行の目的は、図書館に多言語資料をおいてもらうことです。
外国ルーツの親子、日本語で育つ子どもたちに、いろいろな国の言葉に親しんでほしいと思っています。
音声は、RAINBOWのサイトから聴くことができます。
https://www.rainbow-ehon.com
連絡先 nihongo_crayons@yahoo.co.jp
よろしく、お願いします。

林川玲子 より:

日本語ボランティア募集!
港区白金台いきいきプラザ(南北線・三田線白金台駅出口1向かい)で活動するボランティア日本語教室です。
活動日時:毎週木曜日10:00~12:00(祭日、年始年末は休み)会費:なし
未経験者歓迎! 港区在住、在勤、在学の方歓迎します。
問合せ:ビバ日本語教室 林川玲子 eメール reiko-h@h03.itscom.net

一般財団法人 日本国際協力センター(JICE) より:

一般財団法人日本国際協力センター(JICE)では、身分に基づく在留資格の定住外国人等を対象に、日本の職場におけるコミュニケーション能力の向上、日本の職場習慣や雇用慣行、労働関係法令、社会保険制度等に関する知識の習得を通じて、日本における安定的な就職及び職場定着の促進を図ることを目的とした「外国人就労・定着支援事業」を実施しています。

★東京都他23府県にて順次、受講者を募集しています★

詳細はこちら→ https://www.jice.org/tabunka/recruit/

■受講料:無料

■申込方法:公共職業安定所(ハローワーク)で受付

■研修期間:約3か月(会場やコースにより異なります)

■在留資格:永住者・日本人の配偶者等・永住者の配偶者等・定住者

(お問合せ)一般財団法人 日本国際協力センター(JICE:ジャイス)

 本部Tel:03-6838-2723

★Facebookにも最新の情報を掲載しています★

https://www.facebook.com/jice.tabunka/

東京YMCAにほんご学院 より:

[ 日本語ボランティア養成講座 ]
今回が5年目の開催になります。
こちらは”地域の日本語ボランティア教室で日本を教えるために”という目的で開催しておりますが、地域に暮らす外国人の方、同僚の外国人とのコミュニケーションの取り方なども学べる内容となっております。

これまでの講座に参加された方には、全く日本語教育に関わったことのない方、すでにボランティアとして活動されている方、会社で外国人スタッフの管理を任された方、子どもの日本語支援に関わっている方もおり、どなたからも有意義な内容だったとの感想をいただいております。
まずはどのようなものかを以下の日程でお話させていただきますので、ぜひご参加ください。

<説明会>
日時:2022年4月23日(土)13:30-14:30 ※オンラインでのご参加も可能
場所:東京YMCAにほんご学院 東京メトロ東西線 東陽町駅 徒歩5分
※また、この日ご参加いただけない方も後日資料等共有いたしますので下記参加フォームでお申込みください。
参加方法:https://forms.gle/aKtE1DLwvH67iMrA6

<日本語ボランティア養成講座>
日程:2022年5月14日~10月29日 全15回 土曜日(詳しい日程は説明会で)
時間:13:00-15:00
料金:18,000円
場所:東京YMCAにほんご学院 東京メトロ東西線 東陽町駅 徒歩5分
※対面での参加を推奨しておりますが、オンラインでの受講も可能です。(昨年は約半数の方がオンライン受講でした)
定員:約20名

ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
電話:03-3615-5548 メール:nihongo@tokyoymca.org 担当:福島

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